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Mii(ミー)とは、任天堂が販売しているゲーム機であるWii、ニンテンドーDS、ニンテンドー3DS、WiiUで使用できる人間型のキャラクター(アバター)である。

概要 編集

どっすんすんMii.png

Miiの一例。

Miiは既存のパーツの組み合わせで作成でき、Wii、WiiU、3DS、ニンテンドーDSなどのソフト及び本体、サービスで利用可能。Wiiでは似顔絵チャンネルやMiiコンテストチャンネル等様々なサービスがあった他、ゲーム内ソフトとの連携要素もあり、Wiiスポーツ等ではMiiを操作する、というタイプのゲーム形式も取り入れられた。
3DSでは様々なソフトで本格的にMiiが取り入れられ、Miiをファイター(戦闘に利用するキャラクター)として利用できるようになった大乱闘スマッシュブラザーズFor3DS/WiiUや、アバターとして常にMiiが登場するスーパーポケモンスクランブルなど、よりアバターとしての利用が大きくなった。
Miiverseの登場と同時にMiiはNNID[1]との連動がなされ、また、Mii同士または複数人でのチャット機能もついた。

パターン 編集

3DS版では、

  • 顔の形(12種類から選択)
  • 顔の肌の色(6色から選択)
  • 髪型(132種類から選択。分け目の向き2種類)
  • 髪の色(8色から選択)
  • 目の形(60種類から選択。色は6色から選択。高さ19種類、大きさ7種類、傾き8種類、厚さ6種類、横方向の幅13種類)
  • 眉毛の形(無しも含めて24種類から選択。色は8種類から選択。高さ16種類、大きさ9種類、傾き12種類、厚さ7種類、横方向の幅が13種類)
  • 頬の色(12種類から選択)
  • しわ(12種類から選択)
  • 鼻の形(18種類から選択。高さ19種類、大きさ9種類)
  • 口の形(36種類から選択。色は5色から選択。高さ19種類、大きさ9種類、厚さ7種類)
  • 口ひげ(無しも含めて6種類から選択。色は8色から選択。)
  • 顎ひげ(無しも含めて6種類から選択。色は8色から選択)
  • ほくろ(1つまで可能。高さ31種類、横17種類、大きさ9種類)
  • メガネ(無しも含めて9種類から選択。フレームの色は6種類から選択可能。高さ21種類、大きさ9種類)
  • 身長(スライドバーによる無段階[2]調整。左にずらすと低く、右にずらすと高くなる)
  • 体の幅(スライドバーによる無段階[3]調整。左にずらすと細く、右にずらすと太くなる)
  • 服(色のみ変更可能で、12色から選択する)

となっており、身長、体の幅固定でパーツの位置、大きさ、傾きなどの変更を行わない場合、14642833304486884147200通り(≒73枚のコインを投げた際の裏表の出方のパターンに超おおよそ等しい)のMiiが作れることになる。もちろんこれは身長体重等を抜かした計算であり、実際には更に多くのMiiが作れることとなる。つまり作り込めば偶然Miiが一致すること等有り得ない。

さらにパーツの位置調整まで計算に含めると、35063209701900658522197771408709469916364800通り(≒144枚のコインを投げた際の裏表の出方のパターンにおおよそ等しい[4]。なお正確な値ではなく、眼鏡を掛けない場合にも位置調整等を行う計算な為、現実にはもう数桁少ない)のMiiが作成できる。

さらにさらに、身長及び体の幅を加えればもう4、5桁増えると思われる。たかが4、5桁と言ってもその増加量は今の数千倍となる。

Miiのズボン 編集

Miiの種類によってズボンの色が異なっている。

  • 茶色:お気に入りのMiiやアカウントになったMii。
  • 黒色:通常のMii。
  • 青色:誰かからもらったMii。
  • 金色:公式のMii。一部の有名人等も金色MiiをGETしている。
  • 白色:Wiiの似顔絵チャンネルに存在した「似顔絵パレード」に登場するMii。

不便な点 編集

  • 名前はひらがな、カタカナ、アルファベット及び一部の記号などから選べるが、漢字の利用が出来ない。なお特殊な方法によって名前に漢字を入れることも出来なくはないが、違反行為である。ちなみにギリシャ文字やロシア文字などはWiiの頃は入力できなかったが、現在は普通に入力できる。
  • 目や眉、口などを全く違う部分を洗わすパーツ[5]として用いている場合、Miiverseにおいて表情を変えると有り得ないところから有り得ないパーツが現れ、怪奇的な状況になる。

名前が漢字のMii 編集

通常Miiの名前に漢字は入れられないが、改造して外部の非公式ソフトウェアを利用することで入れることが出来る。もちろん違反行為であるため、 ケイに見つかると名前を非公開にされ(例:最強破壊悪魔→******)、ばんですの刑に処される場合もある。

なりすまし 編集

上に書いたように、Miiには35063209701900658522197771408709469916364800通りの顔がある。だがしかし、実際Miiverse等を見てみれば、似たような顔を持つ物が多い。また、有名人のMiiなどを真似た者もある。

Miiは実は簡単に模倣が可能で、見比べながら作ることでほぼ100%の正確性での偽物Miiとなる。だが荒らしの作ったMiiの殆どは何故か模倣のクオリティが低い((ばんです。 しかし、中には異常なクオリティのMiiもいるという。

WiiUのホーム画面の上にいるmiiをmiiスタジオに連れてきて、そのmiiを自分のアバターに設定することも可能。miiを作る際に配信、公開に関しての設定ができるため、対処をしたほうが良い。

注釈 編集

  1. 任天堂ネットワークIDの略。
  2. とは言え表示するのは画面であるため、見かけ場のサイズはせいぜい50段階と言ったところである。
  3. とは言え表示するのは画面であるため、見かけ場のサイズはせいぜい50段階と言ったところである。
  4. 誤差12762464503370035380662053136061108410384384。
  5. 例えば鼻パーツを目パーツとして使う、など。

関連項目 編集

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