どっすんすんWiki
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ゲームボーイ

任天堂に関する記事

この記事はスーパーマリオシリーズなど様々なゲームを手掛けてきた任天堂の記事となっております。どっすんすん発祥の地であるスーパーマリオメーカーを作ったのも任天堂です。正しい編集でより良くしましょう。

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マリオメーカーのパッケージ

スーパーマリオメーカーは、任天堂が開発・発売したスーパーマリオシリーズの一つ。

パーツを組み合わせることで、原作のマリオシリーズにないコースを作ることが可能。ゲームに最初から収録されているサンプルコースや、インターネットに接続することで世界中の人のコースが遊べるため、「いつまでも遊べる『スーパーマリオ』」である[1]

また、どっすんすん発祥の地でもある。

3DS版(スーパーマリオメーカー for Nintendo 3DS)やswitch版(スーパーマリオメーカー2)も発売されたが、こちらにおいてはどっすんすん教会の活動があまり見えない。

つくる[]

Wii U GamePadを使って2Dマリオのコースを自由に作成できる。アイデア次第でノコノコの上にパックンフラワーを乗せる、キラー砲台からコインなど、これまでのシリーズにはなかった、新しい組み合わせも実現できる為、無限大に多種多様なコースを作成できる。また、エディットとプレイはすぐに切り替えることができ、コースの修正も手早く行える。パーツは何日も遊んでいると増えていくが、ブロックをいっぱい敷き詰めることでその時間を短縮できる。ちなみに販売当初はWiiUの時計を弄って時間を進めることでパーツを速攻で揃えることができたが、現在は公式のアップデートにより潰されている。

投稿する[]

インターネットに接続し、自分の作ったコースを世界中の人々に遊んでもらうことが出来る。投稿者はコース職人と呼ばれる。 しかし、https://mobile.twitter.com/MW_Enemy_noko/status/786798590265917440 このツイートをみればわかる通り、マリオメーカーのバージョン内にはコースを投稿する機能サービス終了のテキストが内臓されていると言うのがわかる。このことから、コース投稿機能サービスが終了するのも遠くはないと思われる。

いいね[]

いいねとは、オンラインの「あそぶ」モードで、他人のコースに付けるものである。いいねのされた割合によるコースランキング、いいねの数による職人のランキングが存在し、いいねはマリオメーカーにおいて非常に重要な要素の一つである。 コースにコメントをする際にはいいねが付けられる仕様となっていたが、現在はコメントといいねは分離している。
前述の様にいいねによるランキングが存在する為に、いいねを不正に集めようとするユーザーが出るため、問題となっている。

メダル[]

メダルとは、いいねを一定以上集めるともらえるコース職人の証である。取得すると投稿できるコース数が増加する。詳細は以下のとおり。

絵柄 必要ないいねの数 投稿できるコース数
1 クリボー 1 10(増加なし)
2 ノコノコ 50 20
3 パックンフラワー 150 30
4 トゲゾー 300 40
5 プクプク 500 50
6 ゲッソー 800 60
7 ジュゲム 1300 70
8 クッパ 2000 80
9 キノピオ 3000 90
10 ピーチ 5000 100
それ以上 所持するメダルの数 5000枚ごとに取得 100(増加なし)

いいね!ランキング[]

いいね!ランキングとは、スーパーマリオメーカーで得たいいねの数によるランキングである。
スーパーマリオメーカーのオンラインプレイか、SUPER MARIO MAKER BOOKMARKで閲覧が可能。 ランキングはコースと職人の2つに大きく分けられる。

コースランキング[]

いいねされた割合の高い順にコースが並ぶ。世界と国内を切り替えられるほか、難易度別[2]のランキングも見ることができる。割合が高い順なので比較的良コースが集まりやすい。

職人ランキング[]

得たいいね数が多い順に職人が並ぶ。コースと同様に世界と国内を切り替えられ、全期間と過去1週間のいいねの数を切り替えることができる。

問題[]

だがこうしたランキングに載っている職人(いわゆるランカー)にも、良い人と悪い人がいる。

良ランカー[]
  • 投稿されるコースはどれも美しい。
  • いいねに執着しない。
  • 幅広い層に人気である。
悪ランカー[]
  • パクリやバグ等の違反コースを投稿する。
  • 一部のファン(いわゆる信者)から人気だが、↑のような違反行為のため嫌う人の方が多い。
  • 運営にBANされても、懲りずに復活し、「任天堂にコース消された」などといったコースを投稿する。

こうした違反者が後を絶たないため、運営は禁止事項を公式HPMiiverseに記載したり、コースのタイトルに禁止ワードを指定したりしているのだが、それも容易に突破できてしまうため、かえって真面目にコースを作っている職人にとって不便になってしまっている。(いいね→いい ね、等)

あそぶ[]

インターネットに接続することで。世界中のユーザーの投稿したコースを遊ぶことが出来る。
自分の好きな職人をお気に入り登録して楽しんだり、100人マリオチャレンジをプレイする等、楽しみ方は無限大。要するにインターネットに接続しないと殆ど楽しめないわけで((ばんです。

100人マリオチャレンジ[]

残機100機で世界のコースを攻略し、ピーチ姫の救出を目指すモード。難易度は「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「とてもむずかしい」の4段階に分かれており、「かんたん」では8コース、「ふつう」「むずかしい」では16コース、「とてもむずかしい」では6コースを攻略する。最初に遊べるのは「かんたん」「ふつう」の2つであり、それをクリアすることで上の難易度に挑戦可能となる。世界のコースには大量に1UPできるコースも当然存在するため、1つのコースで増やせる残機は3機までである。選ばれるコースは完全にランダム[3]であるため、地形をでたらめに並べただけのコースや隠しブロックを大量に配置したコース、クリア率0.1%以下の超鬼畜コースが選ばれる可能性もある。そういったコースを回避するためにパス機能がついており、「面白そうなコースをやりたい」という人でも安心である。最終面をクリアすると、クリアしてきたコースの作者が紹介された後、新しいキャラマリオを入手できるため、やりこめるモードである。ちなみに、インターネット環境がなくても初めからゲームに入っているサンプルコースの中から選ばれる8コースを攻略する「10人マリオチャレンジ」はプレイ可能。

ハエタタキ[]

「コースをつくる」でブラックパックンを2回振ると画面に3匹のハエが出現。全て落とすとおまけミニゲーム「ハエタタキ」が始まる。普通のハエの他、小バエを10匹ばら撒く親バエ、爆発すると制限時間が減ってしまう爆弾バエ、ひたすら叩かないと倒せないボスバエなどが登場する。3つのレベルに分かれているが、物足りないという人のために、ブラックパックンを6回振ると出現する「ハードモード」が用意されている。これらをクリアすることで入手できるキャラマリオも存在する。

タイトル画面[]

タイトル画面で遊べる。SUPER MARIO MAKERの文字をタッチするとさまざまなイベントが発生。(敵が全滅、アイテム出現、画面がレトロな感じになるetc.)それ以外のところをタッチするとランダムで(クッパ含め)敵が出現。また、ゲームパッドのLスティックを入れるとタイトルでマリオを動かせる。

アイテム[]

初代スキンではスーパーキノコの入ったブロックを叩くとまれに「ルイージキノコ」と呼ばれる変なキノコが出現する。それを取ると「ガリガリマリオ」に変身。ボタン長押しで高くジャンプできる。ちなみに「10人マリオチャレンジ」などでサンプルコースを揃えると、「任天堂ワールド・チャンピオンシップ」のコースが出現。全てクリアすることで初代スキンでのみルイージキノコがいつでも使えるようになる。

その他[]

  • 「コースをつくる」でスティックを押し込むとパーツを置いているときにテレビ画面に映る「手」を変更できる。(黒い手、猫の手、マリオの手etc.)また、Rスティックを押し込むかLスティックを押し込むかで利き手も変えられる。
  • 「コースをつくる」でドアを置いて数回叩く(ノックする)とノックが返ってくる。更に叩くとドアが開いてさまざまな種類のマリオが出てくる。その中にはマメマリオやペンギンマリオなど本作には登場しないマリオもいる。
  • コースのプレイを開始するとき、「A+B+↓」を同時押しすると巨大キノコを取ったときのように画面がブラウン管テレビを意識したレトロな画面になる。もう一度同時押しすると元に戻る。
  • 「きろくロボット」の画面でロボットの目を押すと目が効果音と共に光る。
  • スーパーキノコを与えて巨大化した敵に更にキノコを与えると「ゲエェェッ」と言って吐き出す。まれに吐くときの声が変わる。
  • 作ったコースをセーブするときにはセーブを選んだ瞬間の画面がそのコースのサムネイルになる。それを利用してサムネイルにボスバエやドアのマリオを入れたり、敵が倒れるところやキノコを吐く直前の更に巨大化した状態をサムネイルにしたりできる。

諸問題[]

いいね交換[]

マリオメーカーにおけるいいね交換とは、「あなたのコースにいいねをあげるから私のコースにもいいねして」という様な主張を行うことである。いいねkrkr、いいね乞食などとも。

コース名によるいいね交換

Yjimag

すべての元凶であるピョコタンのMiiの画像。

最も重大な事件は、漫画家でもあるピョコタン氏の投稿したコースである。彼は「いいねをしてくれたら、あなたのコースを遊ぶ」という内容のコースを投稿。そのコースがランキング1位となってしまったために、マリオメーカーではいいね交換が大流行を見せる。
その後のアップデートにより「いいね」という単語がコース名に入れられなくなったが、未だに「ホシ」などの隠語を用いたり、「いいねして」とコースにブロック等で書いていいね交換を行おうとするものは多い。
過去にはコメントを付けるといいねも付いてしまうという仕様を利用し、コメントを付けるよう誘導するという手段があったが、アップデートによるいいねとコメントの分離により、使用不可になった。 なお、マリオメーカーのパッケージをよくよく見ると土管コース いいねくださいと書いてある。
そもそもの原因は任天堂((ばんです。

コース内のコメントでのいいね交換
コース内で「いいねくれたらいいね返す」という趣旨のコメントを行い、賛同するユーザーと交換を行うというもの。規制が行われ始めてから増加傾向にある。

いいねください

コースにいいねが欲しいという趣旨のコメントを行うもの。

Miiverseでのいいね交換
Miiverseでいいね交換を促すような趣旨の投稿をして、賛同するユーザーを探し、その相手と行うこと。Miiverseにおいて問題となっている。また、コミュニティが荒れる原因にもなる。

なお、これらのどの行為も現在は運営により禁止令が出されているが、未だに知らないものも多い。

パクり、成り済まし[]

いいね交換に次ぐ悪質行為に、パクりと成り済ましが有る。
パクり
パクリとは、別の職人が作ったコース、ギミックを無断転用することである。なお、許可を得ている場合はパクりとはいわない。

成り済まし
有名な職人の成り済ましMiiを使いいいねを稼ぐ手法。信者によるいいねの凄まじさが分かる。また、外国人は日本人のユーザーをMiiで判断するため、なりすましかどうかわかっていないのだ。

コラボ[]

2016年初頭から急激に増加し始めたのがコラボである。
始まりは、人気ランカー4人がバレンタインコラボをしたことだと思われる。
その後、有名になり、ランキングに載りたいと思うが故に、ランカーにコラボを依頼する人が続出。
コラボという行為自体は悪くないが、間接的ないいね交換ではないかと言う指摘もある。現在はこういった見方から禁止となっている。

バグ[]

バグをアピールするコースを投稿していいねを稼ぐ者も未だに多い。こちらは現在禁止されている。

チート(改造)[]

よくわからないが、チートを使ってクッパをたくさん出したり出来るらしい。 また、スターやパワーアップアイテムなどを開幕と同時に降らせたりすることもできるらしい。 バグ以上に論外。

BAN[]

いいねけされた

漢字Miiである上にこれ。ひどいものである。

スーパーマリオメーカーにおけるBANとは、投稿したコースを削除され、いいねを減らされる処置を指す。 スーパーマリオメーカーには一応のルールがある。コースに卑猥だったり差別的だったりする言葉を含んではいけない等の当然のものもあるが、アップデートとメンテナンスによりルールが追加された。
次のような場合、 『スーパーマリオメーカー』の「世界のコース」への接続制限を行わせていただくことがあります。
・ゲームやMiiverse内で、「いいね!」を要求する行為、もしくはコースの交換を要求する行為が行われた場合
・運営が不具合と判断した内容がコースに含まれている場合
ここで言う「いいね!を要求する行為」とは、いいね交換等を持ちかけるコース等をさし、「運営が不具合と判断した内容」とはバグのことである。要するにいいね交換とバグコースの投稿を禁止し、守られなかった場合にはBANなどの措置をとる、ということが明文化された。

しかしながらこのBANという措置はアップデート前から存在した。特に運営からのお知らせもないのに、突如いいねがリセット、及びコースが全削除されるという措置は運営側が上記のルールを発表する以前から行われていたのである。何故発表を行わなかったのかが全く持ってなぞと言える。

また、この発表の方法も非常に効率が悪く、アップデートによってソフト内で直接お知らせを出せば良いものを何故か公式サイトとMiiverseのみでしか発表しないため、違反であることすら知らずに投稿を行っている者も多い。

現実[]

なおBANされるのは基本的にいいね!ランキングにのった後であり、載る前の違反行為は大抵の場合見逃される。さらにランキングに載っても数日の間生き残る場合もあり、運営に対する批判の声は高まっている。

BANされた違反者のうち大半はすぐに、「任天堂にコース消されました」といったコースを出して自らの信者から同情といいねを求めるという愚行に及んでおり、コメント欄は異常なまでに荒れる。中には何度BANされてもバグコースを出し続けるという者もおり、さっさと投稿禁止にしろよ、と思わなくもない。過去には実際に投稿禁止処分を受けた者もいたが、確認される限り一人のみである。

3DS版[]

2016年の12月、このゲームの3DS版が発売された。
容量の問題だろうか、コース投稿は不可能だが、すれちがい通信という機能を使いすれちがった人と作ったコースを共有することが可能。
また、インターネットに接続すれば、WiiU版で投稿されたコースを遊ぶこともできる。

気づかれないパクり[]

先述したすれちがいコース交換の機能には、一つ問題がある。
すれちがったコースをそっくりそのままWiiU版で作り、それを投稿すれば、勿論パクリになるがパクリの証拠となるコースはネット上に投稿されていないという事もあり、期待と不安が高まっている。

Switch版[]

2019年6月、さらにバージョンが発展したswitch版(スーパーマリオメーカー2)が発売。

こちらは3DS版と違い、オンラインに入ればネット上のコースがプレイできる。

Miiverse[]

Miiverseのスーパーマリオメーカーコミュニティでは様々な問題が発生している。

Master.R[]

マスターR

Master_RのMii画像

Master_Rとは、スーパーマリオメーカーコミュニティにおける運営お知らせ担当者である。

役割[]

Miiverseスーパーマリオメーカー インフォメーションというお知らせコミュニティで活動している。ここでアップデートのお知らせや禁止事項の説明などを行っている。しかし最近動きがない。

運営者というと主にケイのせいで叩かれているイメージがあるが、こちらは叩かれたりネタにされたりすることはほとんどない。そもそも、このお知らせコミュにはコメントができないようになっているため、冤罪でBANされても禁止ワードが増えても叩くことすらできなかったりする。

誤解[]

マリオメーカー内でいいねを没収したりコースを消したりしているのはこの人というが、実際には違う。そのような事をやっているのはあくまでも沢山の運営者達である。更に言えば、Master Rはお知らせ担当なのだ。

チーム[]

マリオメーカーにおいてチームとは、複数のユーザーが集まって、雑談したり、イベントを開いたり、ギミック交換をしたりしてマリオメーカーをもっと楽しもうとする集まりである。

種類[]

チームは大きく分けて以下の2種類である。

  • 鬼畜型

鬼畜コースを投稿する上級プレイヤーの集まり。試験コースや厳しい条件が設けられており、それをクリアしないと入れない。

  • 雑談型

腕前を要求せずに、ただ雑談するプレイヤーの集まり。マリオメーカー部どっすんすん協会などがこれに属する。

以前は「違反通報型」と呼ばれる集団で違反コースを通報するチームも存在したが、そもそもMiiverseでは通報を他人に呼びかける行為が違反であるため、一部のユーザーからは嫌悪され、現在はほとんど活動していない。

鬼畜隊[]

スーパーマリオメーカーにおける元祖鬼畜チーム。その歴史はマリオメーカー部よりも古い。とても厳しい入隊試験を設けており、相当のガチ勢でないと入れないとも言われている。ちなみに初期に隊長にスカウトされて入った人もいたらしい。

ほとんどの隊員がMii名に"きちくたい"を入れている。鬼畜隊に入ることはそれ自体が名誉なのだ。メンバー間では呼び捨てで呼び合うなど、結束力も堅い。

現在は初代隊長が引退し[4]、隊長が変わったため、試験もより難しいものに変更されている。現在は定員が埋まり、入れないほか、新しい隊長も引退している。

入隊条件(参考までに)

  1. 「鬼畜隊 新入隊試験」をクリア
  2. 「Pit of Panga U-Break」[5]をクリアする
  3. 隊長にフレンドリクエストをする(他の入隊条件クリア後)
  4. 13歳以上
  5. クリア率0.01%〜0.02%のコースを投稿している(運ゲーを除く。稀にこの割合に満たなくても入れるケースがあった)
  6. 遊んだ回数が10万回に達している
  7. 違反をしない
  8. ネットマナーを守れる
  9. いいね!500以上

チームSTAR[]

チームSTAR(チームスター、通称:星組Team-S)とは、Miiverseスーパーマリオメーカーコミュニティで活動する鬼畜チーム。

隊長はマリオメーカー部の元部員でもあるH氏。そのほかにも数名がマリメ部に所属している。厳しい入隊条件を定め、鬼畜隊には及ばないもののチームのレベルは高い。そのメンバーの中には元世界最難関コースである「P-break」クリア者などもいる。MiiverseのほかYouTubeなどでも宣伝をしており[6]、現在もその勢力は拡大を続けている。

ちなみに試験コースは不定期で変わり、その度に難易度も上昇するため、入るなら早いうちに入ったほうが有利だったりする。ただし夏休みの間はメンバー大増員のため最終試験が免除され、その他有名鬼畜コースをクリアしていても入れたりした。[7]主な活動場所は隊長のプレイ日記にある集会所。[8][9]また、試験がクリアできず入れない人のために二軍としてS-Jrというチームも設置された。こちらは試験は一発で、隊長から腕前を認められていれば試験なしでも入れる。

入隊条件(10/15現在)

  1. Team-S 第一次試験」をクリア
  2. 「Team-S 第二次試験」をクリア(T隊員作C隊員作、E隊員作から1つ選択)
  3. TASジャンが出来る

なお、どっすんすん関連のコースの実況もしており、どっすんすんの拡散に貢献もしてくれている。

Hakuのゲーム実況_SUPERMARIOMAKER_part44_幻のどっすんすん-0

Hakuのゲーム実況 SUPERMARIOMAKER part44 幻のどっすんすん-0

チームЫ[]

STARと同様、Miiverseのスーパーマリオメーカーコミュニティで活動する鬼畜チーム。最近になって一気に勢力を広げているチームである。

入隊条件(10/16現在)

  1. チームЫ試験 ゴールした皆!!チームの皆でわいわいしようぜ!!」をクリア[10]
  2. らっしゃいセー」をクリア
  3. 空中Pジャン・空中バネジャン・空中POWジャンができる
  4. クリア率0.01~0.03%のコースを投稿またはクリアしている

問題[]

こうしたチームには問題点も多い。

  1. 同じようなチームが多い。似たようなチーム(特に鬼畜型)が非常に多く、「チーム作るくらいなら鬼畜隊に入れ」などとよく言われる。しかし鬼畜隊の試験の難易度はトップクラスなので入るのは非常に難しい。
  2. 内容、名前が雑。酷いものには「チームやきそば」なんてものもある。マリメ要素はどこへ消えた。
  3. いいね交換の入口になる。実際に雑談チームに参加していたマリメ部の部員にいいね交換が発覚し、1人はいいねを没収された。チームに入ったことをきっかけに仲良くなりすぎると、こういうことにもなってしまうのだ。チームに入るならば、ケイやMaster Rに迷惑をかけぬよう気を付けてほしい。

マリオX[]

マリオX

マリオXのタイトル画像。穏やかですねぇ

まりおX

Xとつけば何でもいいというのか!そんなにXが好きならどすいすいXでも飲んどけ!

マリオXとは海外産の改造マリオである。マリオメーカーよりも制作の自由度は高い。あくまで非公式なのでプレイするときは自己責任である。正式名称はSUPER MARIO BROS.X。名前のXは何故なのか謎である。 ちなみに規制の厳しいMiiverseでは改造マリオは話題に出しただけで違反となるらしい。

ラブレター(Miiverse)も参照


詳細[]

基本的にできるのは、ストーリーモードとエディットモード。 どちらも面白く、ストーリーモードではまるで公式か作ったようなステージがたくさん用意されている。ちなみに公式マリオより少し難易度が高い。 エディットモードは自分で好きなようにステージの幅を広げ、好きなようにブロックを置き、好きなようにスプライトを置けるのである。

実況[]

大人気であるマリオメーカーは、実況者にも恰好のネタであったようで、発売当時から多くの実況者が実況を行った。

マリオメーカー問題[]

ニコニコ動画では対象の動画を投稿することでお金が入ってくるクリエイター奨励プログラムというものがあり、マリオメーカーもこのプログラムの対象だったため、発売当初マリオメーカーの動画がニコニコのランキングを独占してしまった。また、これを批判する動画も投稿されたりしたのだが、それもランキングに入ってしまうという皮肉な事態となった。

バグコース問題[]

前述のようにバグを使用したコースは投稿が禁止されているが、それを破って投稿されたコースを実況する実況者も多い。バグは視覚的に派手であり、喋りが多少下手でもバグの面白さでごまかせる、というのも理由の一つであろう。
だが、このような安易なバグコース実況のために、実況してもらおうとバグコースを作る者や、バグコースを作っても良いのだと勘違いする者も現れ、バグコースが無くならない理由の一つになっている。
さらに、バグではなく仕様の応用にも関わらずバグとして紹介する実況者も居り、普遍的な仕様がバグだという風評被害に晒される心配もある。
このような理由からバグコースの実況はなされるべきではない。

脚注[]

  1. スーパーマリオメーカー‐Wikipediaより。
  2. やさしい・ふつう・むずかしい・とてもむずかしいの四種類
  3. 最終コースのみ城スキンのコースから選ばれる。
  4. マリオメーカー上で正式に引退宣言をする予定だったらしいが、その前に兄の仕様によって無期限BANされてしまった。
  5. 世界的に有名な鬼畜コースである。
  6. 宣伝が行きすぎて批判されたこともあった。
  7. 現在は条件が下のように変更されている。
  8. 2016年8月7日に立てられた集会所で最後と言われていたが、そんなことはなかった。
  9. トピックに立てられることもある。
  10. いいねが500以上あれば免除される。

関連項目[]

外部リンク[]

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