どっすんすん神(どっすんすんしん、英:Dostensten god)は、どっすんすん教の宗教信仰の対象である。
また、他のどっすんすんを超越した威力を持つ、かくれた存在。人知を以ってはかることのできない能力を持ち、どっすんすん達に禍福を降すと考えられる威霊でもある。
概要[]
どっすんすん神はどっすばんを起こし、どずもすを創造した。この際、同時にどっすんすん仙人が闇の世界である暗黒領域を生み出したと言われている。その後、どっすんすん神は31079日をかけ、どっすんすん全土統一連邦を生み出した。どっすんすん神は大地と海と、一つの衛星を作った。そしてどっすんすん神はど連を見守る存在となった。ちなみに、テレビどっすんすんにてどせいれきが変わる日に一度だけ出演した。
生涯[]
どっすんすん神は太古、一滴の雫であった。雫は無のエネルギーを糧として進化していき、どっすんすん神となった。
反論[]
「どっすんすん神など存在しない!」
〜 どっすんすん神 について、一人のどす学者
〜 どっすんすん神 について、一人のどす学者
これは一人のどす学者のどっすんすん神の存在についての反論である。
「まず神などいない。」これが彼の考えであった。
しかし、どっすんすん神を崇めるどっすんすん教。勿論その意見は数多くの批判を受け、彼は暗黒領域永久追放の刑に処された。元々彼は「めっとんとん教」という、何も崇めない、信じるのは己のみ!という宗教に入っていたためというのもあるのかもしれない。
このどす学者はどっすんすん全土統一連邦大爆発事件とは一切関係ない。